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カジノ解禁で!日本のリゾートを世界の観光ハブに!!

更新日:2015/04/04

ユニバーサルスタジオ・シンガポール北米やアジアを中心に展開されている”IR”というキーワード。

日本では、残念ながら”IR”=ギャンブル・・という発想が未だに残っている様ですが、

IRとは、カジノ施設やホテル、劇場、ミュージアム、さらには、国際会議などが行える会議場などが集合した統合施設のことなのです。

カジノの街として日本でも有名なラスベガス。

ラスベガスはかつてギャンブルをしに行く街でしたが、今は休暇を取りに訪れる街へと変わってきています。

米ラスベガスに本社を置く世界最大級の統合型リゾート施設(IR)のMGMでは
実際に滞在客の75% はギャンブルをしないというデータが出ているのです。

MGMを訪れる観光客の目的は、ショーやコンサートの鑑賞、ボクシングなどの観戦、そしてコンベンションへの参加など実に様々です。

では、収益面はどうなのでしょうか!

躍進が著しい、マカオのIRは売り上げの約95% が「カジノ」によるものです。
シンガポールでも約80% が同様です。

MGM が繰り広げる路線とは、収益に走らず、人々を楽しませることを重視しているのです。

 

こうしてラスベガスはMGMを中心に、近年急速にエンターテインメントの街にシフトしてきています。

では、日本における”IR ビジョン”を考えてみましょう!

MGMのムーレンCEOの見解では、
「シンガポールのIRを安易にまねするようなことは避けなければならないし、ラスベガスをコピーしてもいけない」と警鐘を鳴らしています。

たしかに、IRには「カジノ」が欠かせません。
IR施設全体の面積のうち、たった5% ほどがカジノ施設ですが、売上では80% 以上も収益を上げています。

このカジノのような高収益モデルのビジネスがあるからこそ、他のIRの95%の施設へ還元でき、魅力的なサービスを提供できることにより、IR全体がさらに魅力的な施設となることができます。

そのため、日本でも目指しているIRのあるべき形は、カジノを含めた相乗効果で成り立つビジネスモデルでなくてはなりません。

他の95% の施設がもたらすエンターテイメント性!

ユニバーサルスタジオのような世界的に人気のエンターテイメント施設や、シンガポールのマリーナベイサンズのような豪華ホテルなどが誕生することを考えてみると、

これまで海外でしか見られなかった一流のエンターテインメントが日本を拠点に行われるとしたら、国内はもちろん世界からも人々が訪れる観光の一大ハブになることでしょう。