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カジノ法案、秋の臨時国会をターゲットに仕切り直し!

更新日:2016/01/26

 
補正予算案、新年度の予算案の審議に加え、甘利大臣の「金と政治」問題で大きくゆれている今回の通常国会ですが、
残念ながら期待されていたカジノ解禁への「カジノ法案」に関する審議はまたもや見送りとなりました。
 
カジノ法案の行方
 
安倍政権はカジノ解禁を成長戦略の一つに位置付けており、
観光振興、地域振興に大いに期待される
「カジノ+IR」だけに、
 
当初 2020年の東京五輪を建設ターゲットとしていた計画が大きく後にズレ込むことは避けられません。
 
 
 
もっとも、肝心な自公間での合意も進まない状況であり、カジノ依存症の増加を懸念する公明党幹部への各専門分野の力を借りた十分な説明が今後カギを握りそうですので、秋の臨時国会では十分実のある審議が出来る様に今からしっかりと内部で調整してもらいたいものです。
 
この発表を受け、株式市場では早くもカジノ関連株の値下がりの傾向があり、
(株式市場全体が低調ですので、あまり目立ちませんが!)
カジノ産業を含め周囲はトーンダウンの様にも見受けられますが、
廃案ではなく、継続審議になっていることに注目したいもの!
 
「カジノ法案」は秋の臨時国会での仕切り直しとなりますが・・
 
もう、ほんとに 今年!というチャンスを逃す事になれば、・・
 
安倍政権の成長戦略の一つは「夢」に終わる事となるでしょう。