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オンラインカジノで初の逮捕者が・・!

更新日:2016/03/12

京都府警は10日、海外に拠点を置くオンラインカジノでプレイした、埼玉県の男性3人を賭博(単純賭博)の疑いで逮捕しました。
 
今回のケース、無店舗型のオンラインカジノの個人利用客(自宅のPCでの利用)が逮捕されるのは全国初のことです。
 
正直、私もビックリ!&動揺・・です!!
 
 
逮捕理由を見てみましょう。
 
3人は、いずれも会員制カジノサイトに接続してのカードゲームで、現金数十万円を賭けたとされています。
(このサイトでも紹介している、オンラインカジノというカテゴリーですね)
 
プレイをしていたオンラインカジノは、英国に拠点を置く「スマートライブカジノ」という登録制のオンラインカジノ。
 
2年ほど前に開設されたばかりの新しいカジノで、英国政府発行の正式ライセンスを保有しているカジノではありますが、日本人客の集客に特化したカジノという面もあり、日本人の女性がディーラーを務め、日本語でチャットをしながらブラックジャックやルーレットなどのゲームができるのが特徴の様です。
 
サービス内容はというと、一応おざなりに英語サイトはあるものの、完全に日本語利用(日本人客の利用)を主としています。 (※ なんか・・ここらへんが怪しいですね)
 
ブラックジャックの利用客だけで月に少なくとも約1400万円の賭け金が動いていたとみられ、府警は運営実態や資金の流れを調べています。
 
 
そしてこれに関連してかどうか・・、オンラインカジノを利用して客に賭博をさせたとして、千葉県警サイバー犯罪対策課は常習賭博の疑いでさいたま市の会社役員を犯罪収益移転防止法違反罪で起訴し、再逮捕しました。
 
逮捕された会社役員(他共犯者あり)は、既存の海外のカジノサイトを利用するための決裁口座「NetBanQ」「VIPBANQ」の2つの口座を運営していて、カジノへの入金、出金に関する「決裁サービス」を代行しており、全国の利用者(約1600人ほど)から約23億2800万円を集めていたとみられています。
 
オンラインカジノで遊んで検挙されたのではなく、海外カジノへの「決済サービス業」を行っていた事が日本の賭博禁止条例に抵触したという事です。
 
 
問題なのは!最初に書いた、オンラインカジノを個人的に利用して逮捕に至った内容です。
 
これまでに、海外にゲームサーバーを置くオンラインカジノの利用では、あくまで個人的な利用(違法営業店舗での利用以外)に至っては、日本国内からのアクセスであっても検挙されることはありませんでした。
 
それでは・・なぜ!今になって!!
 
すでに数万人規模の日本人ユーザーが参加している「オンラインカジノ」の個人利用で、今回の摘発・逮捕となったのでしょうか!?
 
この件に関する考察は、ちょっと長くなりそうですので、⇒「TOPICS」内の記事にて書いていきたいと思います!