更新日:2017/02/03
本日ニュースを見ていたら、東京六本木で「闇カジノ」が摘発されたとの事!
ニュース映像では、雑居ビルから押収されるバカラ台などが写っていました。
東京でも、大阪でも、北海道でも、この「闇カジノ」の摘発されるニュースは、ほんと後を絶ちませんね!
闇カジノは、賭博禁止条例に抵触するのはもちろん、反社会組織への資金流出という面で、当局としても絶対に見逃さない体制で取り組んでいます。
もちろん、開帳側(店)への処罰だけでなく、客としてプレーしていた側も同時に処罰されるのです。
ニュースによると、この店の顧客リストには数百名にも及ぶ客の名前が挙がっていたとの事です。
中には、普通のサラリーマンの方や、一般自営業の方などもリストに入っていたのかもしれません。
今までに築き上げてきた社会的地位や信頼、そして家族と・・
最悪、全てを失ってしまいかねないのが、
この「闇時カジノ」での賭博プレーなのです。
もし、プレーされた方が、一般客であるとしたら、
”万が一摘発された場合のリスク”も十分に分かっていたはずですね。
昨年、バドミントンのある有名選手が、ある闇カジノに通っていた事実が判明したことで、
社会的にも大変な制裁があったことは誰でも知っている事です。
でも、実際はこの様な事件は次から次へと起こってしまうのです。
現金を賭けたカジノゲームとは、確かに魅力ある遊びであることには間違いありません。
特に「バカラ」では、賭け金によっては簡単に数百万円以上もの現金が動いてしまう感覚は、
もはやカジノ以外では体験出来ないワープゾーンだと言えるでしょう。
でも、ここ日本国内で「違法」となっている事を知りつつ、その行いに手を出す事はリスク以外の何物でもありません。
カジノ解禁の動きが活発していますが、
実際、日本国内に(国が公認する)カジノが建設される時期は、まだ数年先になるでしょう。
パチンコ、ロト、その他公営ギャンブル以外の”現金を賭けたゲーム”がここ日本で可能な環境では、
「オンラインカジノ」「スポーツベッティング」「オンライン麻雀」そして「オンラインポーカー」といった
インターネットによる”海外サーバー”と”海外決済サービス”を利用した賭博以外にはありません。
今のところ!
日本の刑法には抵触する事なく、個人の趣味の範疇で遊ぶことが出来るのです。
※ ただし、営利目的とした利用(他人にオンラインカジノをプレーさせて、その勝利金の一部を収益とするなど)は完全にアウト!です。
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バカラやブラックジャック!・・といった
カジノディーラーと現金を賭けた真剣勝負をやりたければ、
オンラインカジノに登録して、有料ゲームで遊ばれれば済むことです!
世界的に見ても、実際カジノがある国においても、カジノに足を運んで遊ぶ人数と比較にならない多くの方々がオンラインカジノでのカジノゲームを楽しまれているのです。
昨今では、オンラインカジノのインフラ面におけるサービスも充実していて、
ご自分のPCやスマートフォンなどの端末から、ライブ映像で相手のディーラーとゲームを行う事も出来ますし、特にPCからでしたら、チャット機能を使う事で、相手と会話をする事も可能です。
もし、興味ある方は、当サイト内記事を参照されて下さい。
⇒ エンパイアカジノについての記事
有料ゲームで遊ばれる場合には!
くれぐれも\資金管理/はしっかりとされましょう!