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アジア圏のカジノ!フィリピンが勢力拡大の兆し!!

更新日:2016/03/29

マカオ、韓国、シンガポールといった、これまでアジア圏のカジノ勢力を引っ張ってきた国々が
中国富裕層のカジノ離れによる影響でややトーンダウンにある中、
唯一、カジノ産業の将来展望により一層の力を注ぎ込んでいるのがフィリピンです。
 
当サイトの「世界のカジノ」の中でも紹介していますが、他拠点のカジノが中国観光客の集客に重点をおく中、
フィリピンでは欧米、そして日本人観光客を中心としたのカジノリゾートへの集客に力を注いできました。
 
VIPルームを主体とした”ハイローラー”からの収益依存ではなく、幅広い層の一般観光客にターゲットを絞ったリゾート作りが今のところ成功している様です。
 
フィリピンではここ数年、マニラ湾岸エリアの新規のカジノリゾートがオープンして成功を収めていますが、
今後、マニラ近郊の湾岸エリア約120ヘクタールの土地に10億ドル規模のカジノリゾート4つの建設が計画されており、2025年には、フィリピンのゲーミングの売上は現在の2倍以上の約40億ドルに達すると見込まれています。
 
この動きには、もちろん日本のエンターテイメント企業も注目しており、
日本からは「ユニバーサルエンターテイメント」が地元フィリピンの富豪とのタイアップによる開業を予定しています。
 
 
フィリピンではオンラインカジノのゲーミング会社も多く、
日本を含むアジア圏の中でも最もゲーミング市場の伸びが期待される地域です。
 
日本国内では、カジノ解禁が期待されるようになって数年が経過していますが、フィリピンの勢いとスピードの速さ(国の政策としての決定力の迅速さ)は、国の経済を成長させる観点で見習いたいもの!
 
「野球賭博」問題で”みょ~に”マイナス思考的に盛り上がっている我が国は、ある意味”世界標準”から大きく置いて行かれてしまうのではないでしょうか?
 
もちろん、公営ギャンブル以外の賭博を”罪”とする現行の法律を根本から変えていかなければいけませんが・・
 
「ギャンブル依存症への懸念が最大のネック!」・・だなんて念仏を唱えている
カジノ合法化に反対の有識者の方々は!
そのギャンブルの代表にもなりつつあるスポーツ振興くじ「toto」からの収益が、来る東京オリンピックの舞台ともなる新国立競技場の建設資金の約半分近くを占めることはご存知なのでしょうかね~!?
 
関連記事:⇒スポーツクジtotoに頼る?新国立競技場!
 
ちょっと話題が記事タイトルはら外れてしまいましたが・・・
 
それにしてもフィリピン政府の「観光立国」実現への情熱!
 
是非日本も見習ってもらいたいものだと思います。