カジノ関連の話題

介護施設内に誕生した「アミューズメント型カジノ」!

 
日本ではカジノは存在しませんが、全国の「カジノバー」「ポーカーバー」ではサラリーマンやOLさん、そして学生さん達で賑わっています!
 
これらの「アミューズメント型」バーでは、金銭の取引(換金等)はいっさいできませんが、バカラ、ルーレット等、本場カジノそのものの白熱したプレーが堪能できるため、利用者の方々のほとんどが常連客となっています。
 
プレーに熱中する皆さんは、おそらく”アドレナリン全開!”で真剣勝負されていることでしょう。
 
今回のトピックスは、この「アミューズメントカジノ」を要介護が必要なご老人の「リハビリ」の一環として取り入れた「介護施設」の話題です。
 
一般に、介護施設でのレクレーションでは、皆が集まっての合唱やちょっとした運動、それに小学生の図工レベルの物つくりなどが多いかと思われます。
 
横浜市にあるデイサービスでは、約20人の利用者が毎日パチンコ台やマージャン台、カジノテーブルに向かい、レクレーションを楽しまれているのです。
 
遊び方は、この施設専用の”疑似通貨”が1人1日最大”2万単位”渡され、その日最も多くの”通貨”を獲得した人を表彰するというもの。
 
この介護施設内の「アミューズメントカジノ」では、「リーチ!」「ロン!」「今日は玉出てますか?」「チップが倍に増えたよ!」・・といった高齢者の方々のにぎやかな声がフロア全体に響きわたるのです。
 
必然とコミュニケーションも図れるし、脳にも身体にも良い結果をもたらしてくれるものだと思います。
 
若者でも熱が入る面白さで魅力的な「アミューズメントカジノ」ですから、介護施設においてもウケルこと間違いありませんね!
 
この様な「アミューズメントカジノ」を取り入れた施設を運営する日本エルダリーケアサービス(東京都)では、2013年以降、東京、愛知など5都県8カ所で施設を展開しているそうです。
 
しかし、パチンコやマージャン、カジノゲームなどを介護予防につなげるデイサービスが関東を中心に増えている一方で、こうしたサービスを提供する施設を「介護事業所」として指定しない方向で規制する動きも出てきています。
 
法に抵触するでもなく、ご老人の方々が明るく、楽しいひと時を施設で過ごすことができるのですから、
何を根拠に規制の対象と考えてしまうのでしょうか?
 
「カジノ法案」が成立していれば、また規制の考えも変わってきそうですが!!