カジノ関連の話題

パチンコは賭博?それとも賭博ではない!?

 
日本国内、賭博ブーム?の中、やはりパチンコに関する記事を書きたくなりました^^;
 
我々日本人が年間20兆円産業へと築き上げてきた「ギャンブル産業の王様!パチンコ」ですが、
そのパチンコ、実は、「パチンコは賭博には当たらない」という見解がされている様です!
 
賭博とは「偶然の事情に関して財物を賭け、勝敗を争うこと」と定義され
賭博については、賭博を行うことはもちろんこと、客に賭博をさせるために賭場を開帳することなども禁じられています。
 
でも実際、パチンコでは日々不特定大多数の人々が
「偶然の事情に関して財物を賭け、勝敗を争そっている」・・ですよね!
 
「賭博を行う」・・のは我々客であり、
「客に賭博をさせるために賭場を開帳」・・しているのはパチンコホールとなります。
 
\パチンコは賭博には当たらない/という見解は、なんか納得できませんよね!
 
・・・そこには、巧みに考えらえた”カラクリ”があることをご存じでしょうか?
 
ではパチンコの仕組みを見ていきましょう。
 
 
パチンコ(ホール)が、客に有料で玉を貸し、遊戯後に残った玉をその場で現金に交換していれば、それは完全に賭博となります。
 
しかし、実際は違いますね!
 
パチンコホールでは、客に有料で玉を借し、遊戯後に残った玉は一般的にはなんの価値もない特殊景品と交換します。
 
つまり、ゲームセンターとあまり変わらないものであり、決して賭博ではないということなのです。
 
でも、この状態で終わりなのであれば、だれもパチンコなんかしませんよね^^;
 
現実には我々客は、「パチンコホール」で有料で玉を借り、増やすことができればそれなりの現金を得ることができます。
 
「景品交換所」は、実質”古物商”の役割をしています。
 
客が持っていく特殊景品を買い取ってくれる役割です。
 
そして、「景品問屋」が景品交換所から集まった特殊景品を買い取り、パチンコホールに卸すという流れなのです。
 
上記の一連の玉貸し⇒景品への交換⇒金品受け取りまでのカラクリが
「パチンコホール」「景品交換所」「景品問屋」とが連携する三店方式なのです。
 
あくまでもパチンコホール・景品交換所・景品問屋はそれぞれ独立しており、お互いに関係ないというのが前提です。
 
圧倒的なグレー感は否めなませんが、確かにどの場所でも”賭博”はされていないのです。
 
そうか、パチンコは”実質賭博行為”ではあるけれど、「三店方式」とやらのカラクリによって守られているのか・・。
 
ここまでこの記事を読まれた方は、なんか矛盾を感じられませんでしたでしょうか・・?
 
同じく「偶然の事情に関して財物を賭け、勝敗を争う」代表的ギャンブルでもあるスポーツ復興くじ「toto」や日本の一大イベントでもある「宝くじ」、最近では女性ファンも増えてきた「競馬」「競艇」「競輪」ではどう解釈したらいいのでしょうか?
 
パチンコの様な「三店方式」は通用しないでしょうから、
完璧な\賭博!/と言えるでしょう。
 
でも、国から守られた”公営ギャンブル”というカテゴリーに属してるおかげで、
億単位の金品を受け取ったとしても・・「罪」には問われません。(脱税は別ですが)
 
つまり、パチンコを除いた公営ギャンブルは、全て”賭博”であり「罪」の対象外であり、
賭け麻雀、金品を賭けたスポーツなどの勝敗予想、国内における金品を賭けたカジノ行為(オンライン含む)
も同じく”賭博”であり、「賭博禁止条例」に抵触する為「罪」が科せられるのです!
 
 
海外にサーバーを置く、正式ライセンス発行のもとに健全な運営を行っている「オンラインカジノ」ではどうでしょう!?
 
個人が自宅など、日本からアクセスして金品を賭けたカジノを行った場合は、もちろん”賭博”ということです!
 
それでは!日本の「賭博禁止条例」に抵触し「罪」が科せられるのでしょうか?
 
日本の「賭博禁止条例」では、賭博をする側(客)賭場を開帳する側(店)の双方が国内で賭博行為を行った事が明確であることが抵触の条件となっています。
 
検挙する場合は双方を同時に検挙しなくてはなりません。
※ こんな事例があったことは事実ですが!⇒オンラインカジノで初の逮捕について
 
ですので、判断を下す人によっても見解はマチマチではありますが、
(特に最近は相次ぐ著名人の賭博不祥事事件でナーバス的な意見を述べる人も居る様ですが!)
海外におけるサーバーの存在が明白であり、かつ正式ライセンス発行のもとに健全な運営が行なわれている「オンラインカジノ」での賭博行為は
\グレーゾーン/ではありますが、今のところ検挙に繋がるケースは無いと判断できるかと思います。
 
※ 個人で遊ぶ限り、闇カジノや野球賭博と違い、”裏社会組織”に資金が流れる仕組みが無いという事も、
警察機関がさほど本腰を入れて追及しない理由なのかもしれません。
 
しかし、賭場を開帳する側(カジノ)がたとえ海外に位置していても、入金する為の組織(入金サービス等)が国内に存在した場合は”国内で賭博行為を行った”と見なされますので、完全に\アウト!/となりますので、お気を付けください。
 
なぜなら、入金する為の組織(入金サービス等)は賭場を開帳する側とする解釈が適用されてしまうからなのです。
 
 
話が今回もだいぶ脱線してしまいましたが、
 
パチンコファンの皆さん!ご安心ください。
 
パチンコは、法律上”賭博行為”には当たりませんので、堂々と賭博遊戯を楽しんでください^^;